手抜き料理で健康的な食生活

一人暮らしで一番問題になるのは、健康管理、食生活でしょう。

特に男性や料理の得意でない女性の場合、どうしても外食かコンビニ弁当などに頼りがちになってしまいます。

「自宅にまな板も包丁もない」という一人暮らしの人さえいるようです。

確かにこれまでほとんど料理経験のない人が、一人暮らしを機に急に料理を始めるのはなかなかむすかしいことでしょう。

おそらく「おっくう」「めんどくさい」というのが、自宅で料理をしない最大の、あるいは唯一の理由だと思います。

しかし毎日のことですから、健康管理を考えれば自炊は必須科目だと思います。

同時に、生活費の軽減にもつがながるのですから、一石二鳥のかしこいライフスタイルといえると思います。

そのために私は、最初から「さあ、料理をはじめよう」と意気込まないで、できるだけ簡単な手抜き料理からスタートすることをあすすめします。

具体的に二つ、方法を紹介しましょう。

 

まず、一人暮らしを始めたらすぐ、あるいは引越しの段階で「レンジで魚が焼ける皿」を購入すること。

数年前から話題になっている商品ですが、これはほんとうに便利な手抜き料理グッズです。

特殊な「皿」で、これに魚の切り身や干物などを載せて、電子レンジでチンするだけで焼き魚が作れるのです。

手間といえば、途中で魚を1回ひっくり返すだけ。

つまりその部分だけが「料理」というわけです。

このグッズのいいところは調理器具と皿をかねているところで、レンジから出したらそのまま食卓へ。

ほかの皿に移し替える必要はありません。

汚れも簡単に落ちますから食後の洗いものも楽です。

一度使えば「なるほど」と実感してもらえると思います。

 

もう一つの手抜きの方法は、煮物。

時間と手間がかかり、味付けがむずかしいと思いがちですが、これも手抜きでやれば超簡単な料理なのです。

コツはなにもありません。

味つけは「めんつゆ」だけを使います。

つまり「しょうゆ大さじ3杯・・・・・」といった味つけをする必要がないのです。

そもそも「めんつゆ」は専門の企業が工夫に工夫を重ねて作り上げた商品ですから、味は最高レベルのものばかり。

少なくても素人が「ああてもない、こうでもない」と味つけするより、格段においしいに決まっています。

いつでも味つけが変わらない、という利点もあります。

旬の野菜、ジャガイモでも大根でも買ってきて、薄めためんつゆで煮れば、それで煮物のできあがりです。

ただ、味の濃さだけは最初、味見して調節する必要がありますが、一度好みの濃さがわかればあとは簡単になります。

(一人暮らしは…自炊して、生活費を抑えよう!

 

この二つの方法の大きな利点は、一人暮らしで不足しがちといわれる魚と野菜を、日常的にとれるところです。

三食自炊という人は少ないでしょうから、あとは外で、好きなハンバーガーでもラーメンでも食べればいいと思います。

そして自宅で、魚と野菜をおぎなうという食生活になるわけです。

無駄な買い物を防ごう

季節も春に近づき、一人暮らし新生活をスタートする人も多いのではないでしょうか。

私は、18歳の頃から結婚するまでの10年間一人暮らしをしてきました。

その経験をもとに、一人暮らしをするコツを書いていきます。

一人暮らしを始めるときに、まず家具を揃えるという人も多いでしょう。

しかし、一人で暮らす部屋は大抵狭いです。

買いすぎて、スペースの余裕がない家具置き場のようにならないようにしましょう。

買い方のコツとしては、生活していく上で、様子を見ながら徐々に増やしていくほうがいいと思います。

 

次に、一人暮らしの節約方法について書きます。

まず、自分の住んでいる場所の近くのスーパーを把握することです。

コンビニで食材を買うと、それだけでかなりお金がかかります。

ジュースなども、スーパーで買うようにすれば安くすみます。

値引きの食材や、バラ売りの野菜をうまく買いましょう。

食事は一人分を作るわけですから、気をつけないと食材がたくさん余って捨てることになります。

 

お肉は、1食分に切ってサランラップで包んで冷凍します。

こうすることで、解凍してその都度調理できます。

同じく、お米も炊いておいて1食分ずつ冷凍しておくと便利です。

食費は、使っていないようでかなりの浪費のもとになります。

例えば1日500円のお弁当を毎日1ヶ月買うと1万五千円です。

1日3回、お弁当を買う人はその3倍の4万5千円です。

こう見ると、食費は大きなウェイトを占めることがわかります。
さらにお菓子や夜食などを買いにコンビニに行く習慣があるとかなり浪費します。

これは、家計簿を簡単につけてみるとわかることです。

意識してコンビニではお菓子を買わない、とかジュースはやめて家でお茶を沸かす、とか自分のルールを決めておくことがポイントになります。

お茶を家で沸かすと、ジュースを飲まないので健康にもいいですよ。

 

最後に、生活していく上で気をつけることはやはりアパートやマンションでの隣人とのトラブルを避ける事です。

トラブルのもととなるのは大抵、生活音です。

音楽や友だちを呼んだ時の話し声が、大きくないか注意しましょう。

マンションはまだいいですが、アパートだと同じ家の別の部屋同士くらい音が筒抜けになることがあります。

気になる人は、初めからマンションに住むことを選びましょう。

 

色々と書きましたが、コツをまとめると自分なりのルールを決めて生活することです。

一人暮らしといえども、一人で生きているわけではないので周りの人を意識してルールを守ることも大事です。

すべて自分で行わなければならない「一人暮らし」

私は学生時代に一人暮らしをしていました。

一人暮らしだと実家暮らしとは違って、当たり前ですが、料理や洗濯・支払いなど全て自分で行う必要があります。

最初は苦戦していてもしばらくしてコツをつかんで来ました。

 

まず料理ですが、私はそんなに得意ではないのでいつもシンプルな料理ばかり作っていました。

ご飯は3合くらい炊いて、2食分だけ茶碗によそって一つはラップして冷蔵庫に入れもう一つはすぐ後の食事に食べます。

残りのご飯はご飯専用のタッパーに入れて冷凍庫に入れます。

そして食べたい時に蓋を外してからレンジで解凍します。

多めに用意しておくと疲れて動きたくない日に重宝します。

ご飯専用の容器は友人に教えてもらったのですが、一食分が入り、レンジにかけた時に炊きたてのご飯のように美味しく解凍してくれて便利です。

簡単な料理しか作らない私は人参とタマネギとジャガイモを常備して鶏肉や豚の切り落としなどを小分けにして冷凍しておきました。

忙しい時期は野菜は単品で購入することがオススメです。

少し割高ですが傷んで捨ててしまうことがなく安心です。

 

また洗濯は普通の洗剤とオシャレ着洗い用洗剤の2つは必要です。

布製のランドリーケースに洗濯物を入れておいて数日に一回洗濯します。

一人暮らしでは実家暮らしの時のような量の洗濯物はないので毎回はもったいないと思います。

下着等とオシャレ着を一日の内に別々に洗濯するのは大変なので日にちを分けて交互に洗濯するようにしていました。

オシャレ着は日に焼けないように部屋干ししていたのでハンガーラックがとても役に立ちました。

あと小物を干すクリップは小さいサイズの物を2つくらい持っていると取り込む時や雨の日の部屋干しが楽だと思います。

 

支払い関係はとても重要で、支払いが遅れると電気などが止まってしまうことがあるので特に注意が必要です。

私は請求が来てから出来るだけすぐに支払うようにしていました。

でも毎回コンビニなどに支払いに行くのが大変だったので途中からクレジットカード決済に変更しました。

請求書にクレジット支払いへの変更方法は毎回書かれているので調べる必要もなくてすぐに変更できました。

またクレジットカードで支払うとポイントも貯まるので毎月かかる光熱費のポイントは学生には大きいものでした。

クレジットカードの種類によって対応している光熱費などの会社が違うので自分の部屋の水道・電気・ガスの会社を調べてからカードを発行すると良いと思います。

自炊して、生活費を抑えよう!

一人暮らしするとなるとやっぱり重要なのは生活費を抑えること。

生活費の中でも節約しやすいのは食費でしょう。

外食ばっかりしていると月6、7万ぐらいあっという間に飛んでしまうのが食費です。

まず、自炊しましょう。

それが基本です。

 

ただし注意して欲しいのは食事の品数を増やそうとしないことです。

一人暮らしですから、当然、作れるのは一人分だけです。

なので、食材が余ってしまうことが多いんです。

そうならないためにも、1品だけ作るようにし、買ってきた食材は必ず、その一品で使い切るようにしましょう。

 

また、あまり味付けにこだわらないことも大切です。

レシピなどを見ると、細かく様々な調味料を使うように書かれていますが、従う必要はありません。

というか、調味料を揃えたところで、作る量が一人暮らしだと少ないせいで、買った調味料が使い切れずに無駄になるだけなのです。

砂糖、塩、しょうゆぐらいあれば十分です。

料理酒やみりんや酢などは必要ないです。

そういうのを買う人は買ったそのときは調味料を使って凝った料理を作ろうとするでしょうが、大抵長続きしないのです。

一人暮らしでは、どうせ食べるのは自分ですから、おいしい料理をつくるモチベーションの維持が難しいのです。

ですので、おすすめなのは、一回で使いきれる調味料、あるいは、調味料付きの食品を買うことです。

 

例えば、カレーなどは定番でしょう。

カレー粉を買ってきて、食べる分だけの食材を集めればいいのです。

また、味付け用の粉末つきの焼きそばなどもよいでしょう。

キャベツや肉を足せば、一品だけでも十分お腹は満たされます。

それと、自炊するときに気をつけたいのは洗い物を少なくするということです。

自炊の意欲を持続する際に障害となるのが洗い物なのです。

洗い物がたまっていくと、食器が足らなくなり、料理しようにもできないとか、洗うのがめんどうだから、外食でいいやという気持ちになりがちです。

 

洗い物を少なくするには、電子レンジの活用がおすすめです。

フライパンや鍋を使うと洗い物が増えますが、電子レンジであれば、皿を洗えばいいだけです。

肉や野菜もけっこう電子レンジで調理できるものです。

もちろん、電子レンジの場合、焼いた時のような焦げ目はつかないので風味の面では劣るかもしれません。

ですが、蒸したようなやわらかい仕上がりになるので、こういう料理なのだと思えば、それなりにおいしく食べられます。

もし、どうしてもフライパンを使うときは、皿に移さず、直接フライパンから食べるという技がおすすめです。

一人暮らしなのですから、他人の目など気にする必要は無いのです。

とにかく、なりふりかまわざ洗い物を減らしましょう。

以上のようなテクニックを用いて、ぜひみなさん、自炊を続けて、食費を節約し、一人暮らしをエンジョイしてください!